行く場所、帰る場所

住むところ探し続行中。
どの場所も「ここに住むとしたら」と考えると物事が全然違った風に見えてきて面白い。
ここは騒がし過ぎる。ここは静か過ぎる。
空気はどうだ。夜はどうだ。昼はどうだ。本屋はどうだ。人の顔はどうだ。
そういうこととともに、色んな情報が頭の中に入ってくる。言葉として、体で感じた雰囲気として。(後で思い出すには案外後者のほうが役に立つ)
でもあんまり長くその街に居ると、情が沸いてきてしまってうまく判断できないようになる気がする。
大切なのは直感だ。私の場合。
結局決められないまま、そこの街で何か買って帰ることが多い。
本、パン、お茶。
出不精なところがあるので、何か目的がないとこんなには出歩かないから、記念的なものも含めて。
今日はきっと住まないであろう三軒茶屋(嫌いではない、ただとてもにぎやかな繁華街だから)で、立ち飲み屋に入って一人で飲んだ。
ちょっと後悔、八時なのに眠い・・・。
酔い覚ましに私の大好きなナシゴレンを屋台で食べる。
いつか本場で食べてみたい。
行きたい場所はいくらでもある。
でもまずは帰るところを探さなきゃ。

緑のある所に住みたい。